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BOSS攻略|超ライドウ一人旅| 超ライドウ一人旅 BOSS攻略(やりこみプレイ) ここでは二周目にプレイできる超ライドウモードで一人旅をする際のBOSS攻略を記述する。 基礎知識 敵の単体魔法(アギなど)は確実に避けるかガードをするように心がけること。 なお、敵は魔法属性のオーラをまとった瞬簡に射出方向が決まる。 よって走り回っていればまずくらわないし、あさってに撃たせて横から殴ることもできる。 敵の攻撃は一度ガードすると大暴れのような時間が長い攻撃でも二度と食らうことはない。 よってガード後に敵の攻撃エフェクトに突っ込んでもそのまま攻撃できる。 超ライドウ一人旅 BOSS攻略(やりこみプレイ)基礎知識 襲名儀式 第一話 ツチグモ 第一話 大タラスク 第一話 ガシャドクロ 第一話 イチモクレン 第二話 オボログルマ 第二話 アカマント 第三話 ?????(ヨミクグツ) 第三話 オキクムシ 第三話 チェルノボグ 第四話 アンズー 第四話 トリグラフ 第四話 ラスプーチン 第伍話 ネビロス 第伍話 アビヒコ&ナガスネヒコ 第七話 ウタイガイコツ 第七話 ヒトコトヌシ 第八話 ヨミクグツ 第八話 ミシャグジさま 第九話 オオミツヌ 第九話 ムスッペル 第九話 スサノオ 第九話 ヤマタノオロチ 第拾話 スクナヒコナ 第拾壱話 衛星タイイツ 第拾弐話 伽耶に憑きし者 第拾弐話 超力戦艦ヤソマガツ 第拾弐話 超力超神ヤソマガツ左手 ヤソマガツ右手 第拾弐話 超力超神ヤソマガツ ライホーくん ヨシツネ アリス 百鬼夜行5F 百鬼夜行7F 百鬼夜行9F ベルゼブブ 襲名儀式 敵の攻撃を食らうといきなりヤバいので完全回避のつもりで。 ゾンビは回転切り連発していればまず食らわない。 オキクムシは普通に二段>ガードキャンセルして横に逃げるで桶。 第一話 ツチグモ 普通のツチグモと違いボス扱いなので攻撃行動中はノックバックしないため辛い。 ただし行動が遅いのは変わっていないため、 三匹同時に行動させる>避けながら近づく>二段キャンセルで逃げる を繰り返すことでノーダメージで削ることができる。 LV10で撃破可能。 第一話 大タラスク まず一緒に出てくるアズミを先に潰す。 このときタラスクに近づかないこと。 近づいてしまった場合、白く光ったら大暴れなのでガードしておく。 タラスクだけにしたら、光の弾倉があるなら連射で終わる。 光の弾倉がない場合、暴威弾と通常弾と火炎弾を24発ずつ用意して置き、 タラスクがメ・ディアを使ってこない程度に削る 大暴れ中に火炎弾を打ち込み、射撃>二段を繰り返す 火炎弾が切れたら通常弾で射撃>二段に切り替える。 通常弾が切れたら暴威弾で射撃>二段に切り替える。 これで降伏に追い込むことができる。 なお、暴威弾か光の弾倉無しではよほど運が良くないとメ・ディアを掛けられてしまい倒せない。 LV18で撃破可能。 第一話 ガシャドクロ 二段キャンセルでひたすら削る。 トゥルダクは無限復活でないので慎重に削ればそれほど問題とはならない。 第一話 イチモクレン カッター馬鹿なのでガードして突きを繰り返すだけ。 たま~に竜巻を使うのでそれだけ注意。 第二話 オボログルマ 突進を避けて三段を繰り返すだけ。 第二話 アカマント 光線は動いていれば当たらないので避けて三段。 通常近接は出が遅いのでモーション来たら相手の横に回って三段+一段キャンセル。 ここでアカマントが棒立ちなら三段。 こちらを向いたら元いた場所に戻る=また敵の横を取って攻撃の繰り返し。 怒りの烈火は避けて突き。 理論上ダメージ無しで倒せるが、回復持ちのため長期戦を覚悟すること。 光の弾倉があるのなら銃撃→斬→相手がよろけから復帰した直後に銃撃→斬…とハメ倒せたりできる。 LV22で撃破可能。 第三話 ?????(ヨミクグツ) 剣をシュミットで破剛にしておく。 銃と剣がいるが、基本は銃を先に倒す。 銃が動いている間に離れた場所で剣を攻撃モーションにさせる。 剣が攻撃している間に銃に詰めより、構えたら横を取る。 剣がくる前に三段+αで攻撃。 剣が来たら同時に銃が逃げていくので最初に戻り、剣に空振りさせてから銃を追いかける。 第三話 オキクムシ シュミット:マリンカリンはくらわないだろうから近接時の反撃対策として破剛。 ここのオキクムシは大きいほうがボス扱いなので注意。 マリンカリンの範囲に気をつけながら相手の周囲をうろついて削り倒す。 第三話 チェルノボグ シュミット:剣は基本的にガードするし、くらっても極端に痛くないので破水にしておく。 回復アイテムを大量に消費するので集めておくこと。 基本的にガード後に二段で削っていく。 一体なら魔法を避けてから三段入れることが出来る。 数が増えると手を出せるタイミングが減るのできちんと状況をみて攻撃すること。 HPが減っている状況なら斬り→傷薬で隙をキャンセル→斬りで強引に倒すことも可能。あまり欲張ると攻撃くらって死亡。 最終段階では破水無しでは直撃550のマハ・ブフダインを使うので注意。 剣攻撃への反撃は一段で止め、その他の攻撃は二段。 LV29で撃破可能。 第四話 アンズー シュミット:破衝。 初期のアガシオンラッシュより怖くない。 三匹を三セット、さらに三箇所なので数に注意。 LV32で撃破可能。 第四話 トリグラフ シュミット:破剛を作れるなら破剛。面倒なら破衝のままでもいい。 ガードさえしっかりできればぺトラも怖くない。 鷹円弾には注意すること。 LV32で撃破可能。 第四話 ラスプーチン シュミット:破水。 魔トリョーシカは各個撃破していく。 ラスプーチン本体は回転竜巻攻撃、雪華、メギド、魔トリョーシカ補充、 怪僧の呪言を使う。 回転竜巻はモーションが分かりにくいが威力が低く、スキが大きいので 反撃しやすい。 雪華はガードしかない。二連発するのでうっかり引っかからないように。 メギドはモーション見たら離れる。硬直してたら傷薬キャンセルでもして 移動>突きで範囲外へ。 怪僧の呪言はガード可能なのでガードしてく。 LV35で撃破可能。 第伍話 ネビロス シュミット:なんでもいい。 ゾンビー憲兵を倒してから通常弾でハメ殺し。 LV41で撃破可能。 第伍話 アビヒコ&ナガスネヒコ シュミット:破剛。 兄のぬばたまはガード推奨。 弟のあずさゆみは文字が出たら逃げれば食らわない。 基本はアビヒコの横をとりながら二段で削っていくが ナガスネヒコの雪華がうるさいので気をつける。 雪華の音がしたらガードでもよい。 あまとびは完全回避可能。 合体したら右下に移動しておき、兄弟が左に移動し始めたら右上目指して まっすぐ上に移動する。 これで初撃を回避したら右上で1秒程度待ってから下に戻る。 戻りのニ撃目を回避し、あとは大回りで残りの時間をやり過ごす。 合体後は横を取りながら削りを行う。 ぬばたまだけはガード、他は横を取っていれば食らわない。 HPは常に500をキープしておく。 くらい過ぎると回復アイテムが持たないので あまとびの完全回避はほぼ必須。 LV47で撃破可能。 第七話 ウタイガイコツ 無理してムドやペトラ食らわなければ単なる雑魚。 トゥルダクがウザい分、トリグラフよりは面倒。 LV48で撃破可能。 第七話 ヒトコトヌシ シュミット:総合的に考えると破剛。 第一形態 人型 マハ・ブフダイン、ドルミナー、通常攻撃、真空波 この第一形態は近距離範囲型が多いので離れてガード中心。 真空波が来そうになったら横を取って攻撃する。 ドルミナーが分かり、ガード可能な範囲にいるなら攻撃できなくは無いが 無理をするとマハ・ブフダインで殺されるのできちんと見極めること。 第ニ形態 鳥型 雄渾撃?、砲火、真空波 人型撃破時にHPが減っている場合、マッスルドリンコを使うという選択肢もある。 混乱、魔封、毒、石化、魅了であれば敵が出てくるまえに回復できる。 睡眠が出るときついが分は結構いいので使うことを薦める。 赤マントと同様に横を取って二撃の繰り返し。 第三形態 獣型 通常攻撃、大暴れ、飛電、真空波 正面から削り合い。通常攻撃後は二段、大暴れ後は四段、飛電後は二段+一段が入る。 反射神経に自身があるなら敵の攻撃ぎりぎりまで二段出し続ける。 ライドウのHP減ってるときに突きキャンセル傷薬も有効。 第四形態 幽霊型 通常攻撃、マハ・ムド、真空波 距離をとってから通常攻撃を当てて、のけぞっているなら三段出し切る。 敵が行動しているとのけぞらないのでその場合はいったん下がる。 相手が小さいので真空波に突きを出すのは危険。 基本的に1回「弱点!」が決まればあとはハメ倒せる。大量に弾丸を用意しておこう。 LV49で撃破可能 第八話 ヨミクグツ シュミット:破剛。 動き回っていれば銃の射線から逃げるのは簡単なので 二段*2程度で少しずつ銃持ちを削る。 無理せずに銃のモーションに気をつけさえすればそれほど怖い相手ではない。 LV51で撃破可能。 第八話 ミシャグジさま シュミット:破剛。 基本的に通常時と変わらない。 生唾や艶電は食らうとほぼ死亡確定なので杖突いたら逃げること。 特にワープ直後の生唾に注意。 二段攻撃ガード後、二段>突き>アイテム>二段が間に合うが 密着でない場合は無理せず最後を一段にした方が良い。 LV52で撃破可能。 第九話 オオミツヌ シュミット:破電または破剛。 封魔弾を用意し、ライジュウは必ず、イッポンダタラはできるなら封印しておく。 オオミツヌは硬いので長期戦でじっくりと削り続ける。 LV52で撃破可能。 第九話 ムスッペル 普通に倒せる。 単独操作はソロネ等火炎無効/吸収が当然のように楽。 LV53で撃破可能。 第九話 スサノオ シュミット:破剛。 ランタンを封魔。オバリヨンは弱いので封魔せず、適当に回転斬りで倒す。 LV53で撃破可能。 第九話 ヤマタノオロチ シュミット:破水。面倒なら破剛のままでもよい。 フロスト・モコイを全部封魔。 回復はフロストがディアを使っているだけなので封魔すれば問題ない。 LV54で撃破可能。 第拾話 スクナヒコナ シュミット:破剛。以下の攻撃のところの数値は破剛時のダメージ。 回転斬り(300)はガード後、突き。 三連攻撃(60*3)はガード後、スクナヒコナが剣を振り終わったら三段。 早すぎるとカウンター貰うので注意。 ブフ(240)は避けて二段。 飛電(480)はガードして二段>二段。 ヒルコ(360)はR1でコマンド出しながら出現位置を確認して避ける。 あなかしこ(600)はヒルコ一段目後、そのままでいると撃ってくる。 また、スクナヒコナのHPが1/3を切るとヒルコ>ヒルコ>光線のパターンも。 ヒルコは魔封状態なら気絶にならずに転倒するので、 ヒルコを使い始める2/3まではマッスルドリンコを回復手段として使用し、 魔封になってから2/3を切るようにする。 あらかじめ魔封になってから戦闘に入るのもアリ。 削りでのダメージも多いのでHP回復アイテムはできるだけ用意すること。 なお、マッスルドリンコでの副作用で毒もあるので解毒符も。 長期戦になるが根気よく削ろう。 LV57で撃破可能。 第拾壱話 衛星タイイツ メ・ディア持たせたアラハバキを送りこんで終わり。 第拾弐話 伽耶に憑きし者 シュミット:破剛。後のことを考えるなら攻撃力重視で何でも良い。 4連戦の最初。 伽耶はライドウと同じような攻撃をしてくる。 突きと回転斬り、そして三段>突きの四段コンボ。 こちらは伽耶の周りを反時計周りに回って四段を誘い、 四段目にあわせて溜め、避けたら回転斬り。 他の攻撃はしないほうが良い。 時計回りでは回転斬りや突きをくらいやすくなる。 時間がかかるが開幕から加重弾撃ちまくるだけでハメられる。(暴威弾は使い過ぎると戦艦戦のリリスの始末に響くし、通常弾は威力低すぎ) 99発撃ち尽くせば約5割体力を減らせる。 後の戦闘のことを考えてノーダメージで越そう。 LV64で撃破可能。 第拾弐話 超力戦艦ヤソマガツ 4連戦の二戦目。 基本的なこととして砲撃は絶対に避けること。 あまり食らい過ぎると最終形態で回復アイテムがもたなくなる。 ラクシャーサは魔封弾で封じるのが良い。 アラハバキは出現時に物理弾>突きで削っておき、 あとは魔法を撃たせて二段を繰り返して削る。 砲撃もあるので1セットか2セットで逃げる。 リリスには暴威弾。 戦艦本体は左右の端で戦う。 銃撃から銃撃の間は二段キャンセルが7セット+一段斬ることが可能。 銃撃食らった場合は7セットで止めておく。 これを何回か繰り返すので長期戦覚悟で臨む事。 LV64で撃破可能。 第拾弐話 超力超神ヤソマガツ左手 ヤソマガツ右手 基本位置はフィールド中央の上下端。 ここなら爆砕の前の手を合わせる攻撃を食らわない。 爆砕は避けたらフィールド端にいき、叩きつけを避ける。 この叩きつけは即死なので手を食らってしまったら 逃げる方向を間違えないように注意する。 超力殺線は光った方の反対側の端に走る。 超力陽弾がきたら片手に二段キャンセル5セット入れて、 さっきまでいたのと反対側の上下端に行く。 できれば左右バランス良く攻撃しておきたい。 この両手はノーダメージで倒すことが可能。 LV65で撃破可能。 第拾弐話 超力超神ヤソマガツ 最終戦。 超力死界は食らうと危険。(650ダメ+ダメージゾーン) 開幕のは1秒待ってからフィールド隅に移動。 ダメージゾーンを踏まないように本体に近づく。 本体の色が変わったらマハXXダインが二発来るのでガードすること。 黒くなった場合はメギドが二発くるのでHPが500以上無いなら回復後、 走って逃げる。 攻撃中に超力死線が来たらまっすぐ下に下がってから隅に移動する。 ガード吹き飛ばしからの地面ハメには注意すること。 突きでもほとんどダメージ通らないので、二段キャンセルでチクチク手数で攻めよう。 回復アイテムは限界まで用意しておくべし。 LV65で撃破可能。 ライホーくん シュミット 無いときついので第三話以降で戦う方が安全。冬将軍対策に破水。 まず、お供のフロストランタン2匹ずつを無力化させるために走り回ってMP切れを待つ。 ライホーくんは通常近接と連撃を使うがどちらも避けて背中から二段。 敵のどれかのHPが50%切るとライホーくんは冬将軍モードになる。 よって周りの雑魚、特にランタンには攻撃を当てないように注意する。 冬将軍はモーションが遅いので、モーションを見たら横に回ってから三段入れる。 もし雑魚に引っかかるなら逃げるかガード。 冬将軍が出てきたら近くに来たらガード。 連続ヒットし、破水無しだと160×10のダメージになるので無理はしない。 ガードしても80とか削られるのでできるだけ正面は避けてライホーくんの横を取るようにしたい。 横にいれば冬将軍に削られるのは5回以内ですむ。 LV24で撃破可能。 ヨシツネ シュミット:破剛。破衝でもよい。 最初のクラマテング*1は普通に殴って終わらせる。 次のクラマテング*4は1体ずつ地道に倒す。 1体倒すとオニが出てくるが無視してクラマテングを先に倒す。 オニが4体になったら猛毒弾を打ち込んで逃げ回り、オニのHPがなくなるのを待つ。 ヨシツネ、オニ、クラマテング*2は逃げ回りながらヨシツネを集中して攻撃。 雄渾撃は痛いがまずくらわないのでクラマテングに注意しながら長期戦で倒す。 LV38で撃破可能。 アリス シュミット:なんでもいい。攻撃力とHP重視。 オバリヨンは封魔が効くので封じる。 ジュボッコはあきらめる。 あとはペトラと怨讐の反撃に気をつけて攻撃しつづけるだけ。 LV66で撃破可能。 百鬼夜行5F シュミット:破剛か破水。 イッポンダタラ、ジュボッコ、オニ。 猛毒弾を99発用意すると楽。 オニ以外の敵に二段攻撃を繰り返して倒す。 オニが3匹以上になったら猛毒弾で毒にして走り回り、HPを減らす。 敵の移動速度が遅いので、マッスルドリンコも比較的安全に使用できる。 LV47で撃破可能。 百鬼夜行7F シュミット:破剛。 ネコマタ、ウタイガイコツ、ヌエ。 封魔弾でウタイガイコツ二体とヌエ一体を封じる。 残りはネコマタかヌエが出てくるでヌエ優先で封魔していない敵を倒し続ける。 LV55で撃破可能。 百鬼夜行9F シュミット:破剛。 オバリヨン、ヨモツイクサ、ガシャドクロ。 ガシャドクロとヨモツイクサを封魔。 オバリヨンを一体倒して順に敵を倒していく。 ヨモツイクサは出たら封魔してそれ以外の敵がいるならそちらを倒す。 封魔されたヨモツイクサ以外以内ならできるだけMPの残っていない ヨモツイクサから倒す。 ガシャドクロに時間をかけたくない場合、火炎弾と衝撃弾を用意しておくといい。 LV59で撃破可能。 ベルゼブブ 無理。@wikiへ
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ライドウ(雷銅、雷同) 中国後漢末期の武将。 三国志演義に登場する。
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(・) .ヽiノ=======≠ ノ三 三 三三}} /_/ ./`ヽニニニニニニニニ≦三> ゙ l ′三三三>≠-  ̄ヽ __ / l くシ´ ) / ヽ / _ / / / じ / / /^'/ /. ヽ、 __/ /、 _ノ /. / / / 〈、 /  ̄ 7__ / / / fニ= 、 ノ x≦ | / / /,. l . <., ィ三三三| , 、へニミヽ.i { `7三≧x=≦三三三三三三l. / . ヽ、ヽ/ /〉 | l|三三三三三三三三三三 l| l) }ノし'/ //三三三三三三 l|三三三三三三三三三三 |/ i_ノ //三三三三三三 l|三三三三三三三三三><ヽ. ) / ./三三三三三三 /<三三三三≧ニ-‐  ̄ ニニ l / _, ' /三三三三三三 / / ̄ニニニニニ-‐‐―――― | r′ /三三三三三三三, ' /三三三/二二二二二二二二/ /三三三三三三三/ / 三>゙゙二二二二二二二二二二 /三三三三三三三/ レ´ニ二二二二二二二二二二二/三三三三三三三/ / ヽ二二二二二二二二二二二二二三三三三三三三/ (・) .(・) (・入 二二二二二二二二二二二三三三三三三, ′ / | | | | | |. 7 、二二二二二二二二【名前】葛葉ライドウ 【N・N】 【才能限界:Lv99】【職業】悪魔召喚師.....【種族】英雄」 ..【称号】「モミアゲ」【名声度:70】 ..【運転レベル:0】....【才能:S】【最大HP:不明】 .【最大MP:不明】 ..【Lv:80】【技能Lv】「剣戦闘:Lv2」 「銃戦闘:Lv2」 「異能者:Lv2」【特殊能力】●「雷堂」:歴代ライドウの一人●「極」:あらゆるステータスと行動に絶大な補正●「悪魔召喚師」:悪魔の召喚に関わることに長けている●「前転」:敵の攻撃を超高確率で回避orダメージを大幅に減少する ●「冷静」:精神系バッドステータスを無効●「心眼・真」:修行・鍛錬によって培った洞察力【耐性】「物理:050%」 「銃撃:050%」 「火炎:050%」 「氷結:050%」 「電撃:050%」「衝撃:050%」 「魔力:無効」 「破魔:無効」 「呪殺:無効」 「万能:100%」前転はこおる大地の効果で無効化できる
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くずのは らいどう _,...ェ ニ ==---ゥ ,r、 r '' ´ _/ ,、v' / _ \ ,.. 、__,.. -‐_,. } / / / ^ ' L二{∋)}-‐ ´ ,,ィ _,r‐'‐ゥイ / 、  ̄ _,z1|f ! / 、\' l |´ ゙t` 一 '' ^''’ リlノ ./ / 丿 λ , ´/ノヽ / ´ / i 、ー´‐ ' イ 、 宀ー^ イ | `r‐r ´ 〉 ,⊥ -一 '! ,. -! ! '. / `'' .._ | | ,. '´ '. | '. / `ヽ ! _,.. l _, '´`´ '' ‐- ...__ヘ ' ´ \ 「 ̄ _,.. -'r '´_,....... --―┬tifjriヘ \ .「 ̄ /イ ̄ 」{イ / 〉 '. ` l _,...| `v' /,. -i 表向きは探偵見習いの学生。しかし裏では悪魔召喚士(デビルサマナー)として悪魔の関わる怪事件を解決している。愛用の帽子はフロの中でも脱がない。 主な出演作品 デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団
https://w.atwiki.jp/dekinaio50ae/pages/44.html
,...――...、 ,...ィ ´ ヘ / | / ∧ / ;/ ./入 / / /Y |\ / / / / |/`ヾ、 / r=、 ,_;_;_;_ ,.イ ,イ ;イ /ヘi`ヽ! (三) | ,ゞ.く/r=-、マ_,イ ,..イ ,イ ∧ ヘ.i .ト,――-.、 ゞヘ `ー=.l ; ; ;;i}三{i | |,ィ ´, ィ´ ,歹 マ トヘ;| . マ ヘ. |;O;;ト=- .´ _;,ィ ,弍ソ .マ | .,' . マソ |. | l ,イ,イ´ .| ! / . マヘ .|. |弋 _, ィ´! リ/ 「終盤登場予定だったためチート満載」 マヘ |_,|. ≧=--<ゝ 、 / マ´ヘ| i´/ ),、ベヽ、. ' ,_ , _ ィ / マ .ヘ |//.ノ . ヘ `ー.、_ ニ,ン_ / /.マ .ヘィ ,.イ . . .ヘ `ヽ二_ノ _∠r==ー.≦/ . . . . . ヘ \ /  ̄`ヽr-.、_二ソ . . . . ..\ \ / ー=-i、 .|.マ | ,.r―=ァ . . . . \ .\ ./ -イ .ゝソ .`ー´ _, イ . 、 . . . . .\ \ /__/ i ´ ,イ;,_;,_ . . . . . . . . \ i / / / 》夾7=-r=、_ _ _ _ _> i `ー=、_∠_,r イ / . | マO |==! ヘ i / / . . .iヘ マ .! Oト、 _ _ _ _ _ヘ ', ./ / . . . . .ヘ.\.\;;;| |ーr―=ヘ ', ./ / . . . . . . . .ヘ \ `ヾトリ_マ ̄ .ヘ 【名前】 葛葉ライドウ(偽名) 【年齢】1000と21歳 【出身】 不明 【身分】 スカヴェンジャー(TS時) 【特性】 開発者 : 色んな物を開発できる ??? : ロック中 【能力】 筋力B 体力A+ 俊敏A 知能A 運勢― A以上=一流 B=人並み以上 C=人並み D=苦手 E=諦めたら? F=子供並み 【スキル】 隠密行動 LvA 葛葉式前転受身 製造・開発 Lv - : 測定不能。材料と時間さえあれば何でも作れます。 以下不明なスキルあり 【持ち物】 日本刀 ストレージ : 手に持ってるのがストレージ 以下不明 ヒメサマから貰ったストレージから出てきたKADOKAWAの技術者、戦闘も可能 あきつ丸の製作者 前文明の生き残りという厄ネタなので自動人形ということにしているが、街に出る時は一応TSか女装で変装する。 本性はアリスprprしてるHENTAI ライドウの経歴 葛葉ライドウを襲名する物も、悪魔など居ない平和な世界線だったため 機械弄りをしたくて角川の知り合い(夕張)にバイトとして15歳で雇ってもらう。 たった2年(最古の三体は作られている)であきつ丸を自らの手で製作。溺愛する。 その一年後なんやかんやあって技術開発者主任へ。 さらに二年後 倒産の危機で部下たちが引き抜かれるもあきつ丸やその他の艦娘のバックアップとしてコールドスリープ機械へ エラー娘やエトナが戦争や崩壊に警戒し、装置ごと高性能な量子ストレージに突っ込む。 そしてロックをかけた。 そして1000年後。できない夫によるコールドスリープから目覚める。 だが長い間眠っていたため筋力が落ちている。(現在Bまで低下している) ,...――...、 ,...ィ ´ ヘ / | / ∧ / ;/ ./入 / / /Y |\ / / / / |/`ヾ、 / r=、 ,_;_;_;_ ,.イ ,イ ;イ /ヘi`ヽ! (三) | ,ゞ.く/r=-、マ_,イ ,..イ ,イ ∧ ヘ.i .ト,――-.、 ゞヘ `ー=.l ; ; ;;i}三{i | |,ィ ´, ィ´ ,歹 マ トヘ;| . マ ヘ. |;O;;ト=- .´ _;,ィ ,弍ソ .マ | .,' できますよ?. マソ |. | l ,イ,イ´ .| ! / . マヘ .|. |弋 _, ィ´! リ/ できませn……え?>できない夫 マヘ |_,|. ≧=--<ゝ 、 / マ´ヘ| i´/ ),、ベヽ、. ' ,_ , _ ィ / AI搭載型の武器(ライドウ作)が私のストレージ入ってますから。 マ .ヘ |//.ノ . ヘ `ー.、_ ニ,ン_ / おいで。 /.マ .ヘィ ,.イ . . .ヘ `ヽ二_ノ _∠r==ー.≦/ . . . . . ヘ \ えっ、ちょっ>全員(カズマを除く) /  ̄`ヽr-.、_二ソ . . . . ..\ \ / ー=-i、 .|.マ | ,.r―=ァ . . . . \ .\ ./ -イ .ゝソ .`ー´ _, イ . 、 . . . . .\ \ /__/ i ´ ,イ;,_;,_ . . . . . . . . \ i / / / 》夾7=-r=、_ _ _ _ _> i `ー=、_∠_,r イ / . | マO |==! ヘ i / / . . .iヘ マ .! Oト、 _ _ _ _ _ヘ ', ./ / . . . . .ヘ.\.\;;;| |ーr―=ヘ ', ./ / . . . . . . . .ヘ \ `ヾトリ_マ ̄ .ヘ ,ィ777ヽ /イ ̄`ヾハ // ● ●l! _ おいすー iヽ j/{ヽ トェェェイ|_イノ ヾゝL/!/>= 」/// V/////////// 「航空兵器 ペイルライダーー」 }////////// //////////{ _ノ//////////l `ヾ////r' ⌒ー'´`  ̄ ̄ /ヽ /三ヽ /黄三ヽ /泉三三ヽ 日¨ 丶' ¨日 おっすおっす。 日 ヽ,-‐‐- 、/ 日 / /へ ヘ / /l / \ ヾミ // (__/|ゝ\___ノ / 〉 / / y ) / / / / / 「対人兵器 ヨモツイクサ」 / / ( く (\ ヽ | \ ヽ | .i \ ⌒i | / ヽ 〈 | i (__ノ ノ ) (_/ _ _ )  ̄~l'⌒'l~ ̄ ( ( ((=・=)) ) l\/ l──l \/l\、 うっすうす。 / ヽ__/l──l \__ノ//ヽ /二二\ l---l __// l、( /l : l─l_/ゝ ̄\ l 「防衛兵器 ギリメカラ」l≡≡l l ・ヽ_/ l 〉 l((l⌒lu \ × / l≡≡l〈 ∩ 〉 /""'|[ ]|''""\(mmノ l l lノ─ |[ ]|──ヽlヽ⊃ l l l |[ ゚ ]| 〉 l l l _ l / l l l l / l l ヽ ノ二] l l [二二]__) ヽl / ノ  ̄ ̄ ,ィ x __,,- 、 f /. 》-=彳 // \ | i ,ィ 、_ | | r=x ハ t } .. Y圦_, 」 } ! 」r >< | r,ソ ゞ=彳ノ あらあら。 }| ー- ュ=イ | Ⅶく { ||i / 1ー'7 i ト Ⅶ7 \ 「医療兵器 キクリヒメ」 ヾ /7/´Y⌒ヽ ! } ヽ、 ヽ .イ/ 》 .イゝ イl | | ∧\/⌒` 7 / 「 | (,イ l | ト、_入 ./ イi | | !{ ー ' __\ / / } . i { リ } |l 「 \ ヽ| i Ⅷハ く |_」 .\ | | Ⅷハ / / 1_」 } ノ \/┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / / _ノ _ノ _ノ /| ノ ノ 。。 .ni 7 l^l | | l ,/) ', U ! レ' / lヽ、 ノヽ / 〈 ヽヽ,)ii(,r' ノ, .n ヽっ ○ ○ l^l.| | /) /´ ̄ ̄ トェェェェイ | U レ'//) (うぜえ……)>全員(カズマ含む) / ィ-r-- |,r-r-r| ノ / ,/ `ー‐‐´ ヽ rニ | 「万能兵器 エレボス」 丿 ヽ、 `ヽ l . !/ ヽ、 | | { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l(⌒ー ⌒;― ノ < ⌒ ⌒> 、 > 、 (___, < \ .} / ., \ 人 , / / ヽ_.ノ /// ./ /{ } \ /.. /., / / \ \} ./ .. / l{ / ./ | }l | } }.\ l⌒ヽ . / . / .乂_ /L / .| /, , . | . . \) おはよー!らいどー! 丶 、 / ⌒ヽ ` _// } , )\} { 【 { ノ ム  ̄ < / ./ . . / }/ 「殲滅用兵器 アリス」 } /⌒j } } \ / / , ) ,ィ⌒ヽ { , .弋 彡′ ,ィ示ミx、__ .\../ / ./ ⌒} 、 /{ ⌒\ノ )ノ⌒ } | { / .⌒} , . / l __ . / | , /⌒} } / .、 f ヽ r 、__ / | , /` { ./ 、 { , .イ\ . ⌒ヽ } / 、 ` 一 .< . /.. \ \ ./ . <( > - -=ニ ´ , /¬l. .{ / ,/ ,. { / { ../ / r,ノ ≧ 、 \ / { / ノ { | / ./ / ≧ 、 \ lヽ、 ノヽ ヽ ‐-‐' ノ, ○ ○ トェェェェイ lヽ、 ノヽ, _/\/\/\/|_ `ー‐‐´ ヽ ‐-‐' ノ, \ / / "' ○ ○ < うおあー!! > / トェェェェイ ', / \ i `ー‐‐´ '.  ̄|/\/\ /\/ ̄ / }. i' /、 ,i.. い / `-、.,, 、_ i 実はライドウの兵器で一番応用性が高い。 /' / _/ \`i " /゙ ./ 時点でアリス。 (, / , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | ただし、たまに制御できない。 (、,,/ 〉、 、,} | .i だが、ライドウとディアーチェの言う事は聞く。 `` ` ! \ !、_n_,〉 [改行] ヽ三三三三三三三三三三/ _ィ三三三三三三三三三三ハ ,ィ´ ∨三三三三三三三三/ `ヽ、 / ∨三三三三三三三/ ヽ / `ヽ、三三三三;;;;イ ハ ./´ ミヾ;;;_;;_ `ヽイ´ _,=-- lt; `ヽ、___ /ノ }` ヽ`ヽ、 ;彡イ { _二ニニニヽ、 / イ〉 { `ヽ_/ } ヽー'´ `}i `ー// / } } _ \__ ′ `ー′ ./ ミ ゞ ヽ ー=、_ `ミニニ=ー'′ ニュクス。 _,ィ'" i` __ _,,、_ / `ヽ、---=''" 从 ,イlililili;;,、 _,イilililill;;; .} ; ヽ; `ヽ、_ 中装甲スーツなみの大きさの兵器。ー--=''"フ 从 ´ゞlilililililili ii! ´ヾlililir''´ / r、 ヽ`ヾー=---ヽ、_ ちなみにエレボスの前に作られた。-===彡 ,'! _ ノ ハ `゙¨´ iii!  ̄ 从 ハ、`ー'ミ''ヽ、 / ; ! / ハ 'ii / / =-_'´__,, `ヽ、 だけど、余りにも危険と判断した ./;;r' ! r'彡;; ハ \ 、!,, / / r='´ ライドウがエレボスの補助ユニット扱いにした。 ,'/ ! ! イ ∧ `ヽニニニニニニニイ イ/! ! ̄`ヽ! i! ! ! イ ;;;.ィ''⌒!/ \ ` /!/ ヽ i ヤバイ。 ー=ニ三彡イ 从 `ヽ、 / ∨ `ヽ ! `ヽ、__,ィ´ ! ノ ! / / / ト、 \ \ / / // ,! .| ,' !| ', ヽー- } ', 〈. // / ! | , !ト、 ', ', / ', ',/./ , ,' | | || ', !、 V ゝ.__ ノ/ ./ | ! i | ||__',. | ', ! ', ', , アリス / / / ., /! i |-‐| |! | || ! |ー} !. l | } / / / / ,. / / | ! | |_j!__| |j |__} |__j. ! | ! ヤバイ。勿論赤黒搭載。 ./ / / {ィ' /! ! |__ ,伝芋ミ、 ィ升芋ミ{_! | | 結構我侭だけど / ./ / | / !_| ,ィ レ' ヽ ` ' Y ',ミ、 ハ / 直衛パパンから拳骨を食らい、 / ./ ./ iイ_{. | 《. { {!} } . ;;; . { {!} } 〉 ハ.ゝイ / 結構大人しくなってる。 / \/ { ヽ ! . 乂 ノ ,/ .'´ `゙ .乂 ノ . ハ .} ! メギィ _,/ / __', \! ミ三彡´ , `゙ミ三彡, / .|>. / でも抱きつかれたらたまに腕が折れる。 / > ´ ゝ. _ ヽ /=イ、/ / ; / . . . . . . . . . . . . . ヌァ ヽ `ー= ニニ =‐‐ ,イ . . ./ / ; ,'. . . . . . . . . . . . . . . . . .ヌァ > . .イ . . / / ;' i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヌァ > ..,, _ ,,.. < ヌァ´ ;' / i. ト.、 ,j. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾァ 八 / / / ! U } . .ヽ //. . . . . . . . . . . . . . . . . . 、 . .}ヾァ 〆 . ヾァ,.ィ. ´ / / / ! , . . . . } ./ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ! . .ヾァ_〆>. ´ / ;' / | / . . . . / . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', . . . . ./ / ! / ! /, -、 . ..' / . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .} . . ./ i! __;ノ ノ } /' ノ . . . ./ . . . . { . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ィ' . ./ ,j / / .ハ { . . . . . . . ` t . . . . . . ゝ,. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,イ ./ {! / / - - -ォ' ∧ ヽ . . . . . . . | . . . . . . . . . . > 、... . . . . . . . . . . . > ´ .|/ j/ / /ハ { ヽ \. . . . . ! J . . . . . . . . . . . . . ハ `ゝ=- ´ ノ! / ;イ // ヾ \ `ー-} . . . . . . . . . . . . . . ハ ゝ、__,,.. イ ノー- ;;;; / / // }____.>.,,,ノ . . . . . . . . . . . . . . . . ', ヽ. ´  ̄ ̄ フ / .// ノ } _ _ `''ー . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ \ / / // / { . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ \ / / _ _//ノ ` ̄ ̄ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . > .._ `''ー ---/ / /\\ __ィェェェュ_ __ -  ̄丨 | ヽ  ゙̄ 、 , ´ | | | 丶 , | | | \ / | | ト、 \ / | | | ∧ \ / / | | l ∧ヽ \ , / | | l ∧ \ \ l ,′ | | l ∧ \ | i{ i | | | ∧ \ { i| \ { ト、} | ∧ \ .}/{ { \ { | `ー‐+一'i ∧ \ }/{人 ! { !`ー-= _ } | | l ∧ \ あと超エロイ } ヽ{人从-―-レ' ~"'‐-廴__,! | | V ∧ \ / ', ,ィ芹芋=ェヽ从/ / { } } V ∧ \ . / / し' 人 \//}/レ'ムム 从一' ∨ ∧ \ __ / 人 こ_彡' 》 | ∨ ∧ { ゝニ=- -=彡’ } .∨ ∧ヽ l 、 / ∨ ∧ \ 〉 .. / ./ ィ ⌒ヽ .\ . 〈 __ ,,_ ,イ / /// __ } \ . ∨i}ヽ ゙゙ー--――// / 〃 ) / \ ゚.il ゚。 / { < / \ . i} ∧ 人 / { /⌒} <Y__ノ / | . / ,'i .. } 人__ - { l { } }/` / 人 ', | !/ { ) ヽ / ,, イ ヽ. ゚。 し}} ヽ { `ー _ イ _,.. ''" _ >= ⌒ー- } / }ノ (⌒ヽ _  ̄ ', < / イ i ′ `ー―― ━ }「 ̄ ヽ / / . |{ l ! \ ./ / ii }{ / l! U ({ / TSするとねーちん ,. - 、_ //  ̄`ヽ/ ,..-=== 、、 ,- 、 _,.... --'、 },ィ´ } l } _| 、 `ヽ、 \==、__/ / { \ ヽ \_ ∨、\ . / ∨ \ ∨ ミ、_ } ` \!_ ,イ / \ {_,.ィⅥ} l } l . \ | イ 从-\ イ赱 リ从リハ ; . ヽ ちょっと気色悪いですが 从{l ル=' } |}乂 / } ト、 \ こうやって特徴や弱点を書いてくれていると ヾj { ' | |´ イl l , \、 、 \ 敵対した時に楽でいいですね。 | ト - 、 | ||{´ !l ,、 ト、 \ .\ \ | | 、_ ,.. ' / {.!l ヽ ヽ \ヽ ヽ ヽ ヽ , / } , !_|_ \ ', \\ . \ . / / ,.| } } |イ ̄`ヽ、 ', \ ト、 \} . } } , / _,..イ二,..| | | ヽ}、 \ \ l / / , / / , | | | , l .\ \`ヽ / { / _ 'ィ l / ! リl { l } ', } , `\} /} | { / У j/ | | | Ⅵ }i l, } / / l リ{ -‐≠ ' / j リⅥ } / ト, / / l リ ; \{__ l / } _,.--、ヽ {\ }`/ / / / 人 ヽ/ , / |,_-_/⌒ヽ} ∨ / / /イ {_}、=-' /--- ' <_l } l / / /_}ィ-,二 ̄ ̄ ̄二> / ハ ! l / / ´ ハ l {二二__-=三{ } !´ /  ̄ | ∨ | ! } ´ ; } 、 , ; l l 、 { l | } i} 、! { | ; ' /o__}! ; , -―‐< 丶 / \ 〈 〈 ̄ ̄_ゝ-f勹, ニ二二二二勹 \>'"´ `⌒丶 ∨'/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,’ < ´ \ /'〈 ', | か、神裂火織 (⌒⌒) / /` ー‐- < \ マ__∧ , | じゅうはっさいです\/. / / /  ̄ \ ヽ ∨、 '、ヾ \ ,‘ / 丶 丶、 \ |\ ヘ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー=ニ ;' { \ ヽ \ } | \\ ; / ∧ 丶 \ 二=-リ \二二二.\ /イ ! / 八 ヽ \ ヽ ∨ / 人 {\ 丶、 \\ という設定を甘粕大佐殿が…… |八 | 从ー-ヘ ト< \ ∧ ∨⌒Y⌒^¨ ゙̄>、 丶 \ \二二フ {. 、 小代芝\| ィ弋芝癶'; | j/∧、 / \ \ \ ’,. ヽ 〉 ハ ///////´ | トイ リ } { ヽ }丶\ } / \l八 〈 u | | ' / / ∨ ハ ヽ i { | 丶 /! | / / 人 }`ヽ.ハ } ; ! | ト、‘ つ イ\.'; ∨ / ヽ } \} 人 } ! ; | l >‐ ´ \二\∨ '"-―∨ . |_ ) } | 〈 \ `ヽ \ 、 / '´ ̄ `\ j |∧ 丶、 │ ∧ ⌒ミ 、 / ヽ彡'´ ヽ∠ /∧ }\ | {.∧ y′ // . Yニ二/ ∨ '_ | / ∧ 〃 〃\ . }⌒\. | }ノ) l/ / |>、 {{ { . . / ` j二二イ た / ∧ | ト匸', 、 / _,, ァア´ レ′ ゆ / ∧ '. ヽ { ヽ ゝ . . `ー<∠ _ _ イ二 ̄}工// ,′. ん ,' 人 ヽ \\ハ }丶、_ _ _ _ _ノ__{{工/</ / { { {\\ ヽ} ノ / ̄\ \ ー-=< /┏━━━━━━━━━━┓ システムメッセージ┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ 葛葉ライドウではなく、神裂火織という別名の人物のカードを見せられた。┃ 本当にスカヴェンジャーになったそうだ。┃ "TS中なら戦闘に参戦できるだろう。多分"┗
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. 【世界観・設定】 時代設定は大正20年(昭和5年) オボログルマ:昭和5年当時のロンドンタクシー「ブラックキャブ」型の悪魔 横回転しながら当時のブラックキャブを遙かに上回る速度で突撃する クラマテング:落雷を遙かに上回る速度で太刀を振える、飛行可能な人間大の悪魔。 悪魔は一般の人には見えない 【作品名】デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 死人驛使 【名前】14代目葛葉ライドウ(錠平) 【属性】淳朴の凛々王子・14代目葛葉ライドウ 【大きさ】高めの男子高校生並み 【攻撃力】霧螺魔叉(ムラマサ):不吉と呪詛を断つ太刀、オボログルマを両断し得るらしい。 斬られた悪魔が身体の再生が出来なくなり、そのまま粉砕された。 霊魂も斬る事が可能。 コルトライトニングカスタム:連射可能な早撃ち銃、装弾数6発。弾丸は何れも悪魔を攻撃可能。 背後からのクラマテングの太刀が肩に当る前に一言喋り掛けた後で、 それを上回る速度の攻撃で倒したキョウジが数メートルの距離から対処できない加速度。 加重弾:悪魔の頭部を吹き飛ばす威力、人間の右手も吹き飛ばした。 火炎弾:焼夷燃料を最大まで増大、着弾点が数メートル火柱爆発して燃え続ける 衝撃弾:通常弾は上回る威力 暴威弾:金の破片を粉々にする 跳弾:周囲に大量の加重弾、火炎弾、衝撃弾をばら撒き、薙ぎ払う刀で雷管を叩く事で花火のように拡散発射 床上二体、空に八体のクラマテングが回避至難な、周囲十数メートル範囲の弾頭群。 作中5回ばら撒いたが、弾丸はまだまだ残ってた模様。 【防御力】人を呪い殺すと思われる歌を、十数秒聴き続けても平気 周囲の熱風のみで毛先を焼く火柱付近を潜り抜ける防火繊維の外套 オボログルマを破壊するほどの閃光の直撃で大きく宙に仰け反る 骸骨型悪魔複数体を一瞬で炭化させる火炎に包まれて数秒気絶 常人が動けなくなる一種の精神的呪縛の中でも戦闘を継続できる 悪魔を認識可能 【素早さ】クラマテングを凌駕する攻撃速度の狂死が振り上げた剣を途中で刀で止め、その速度で打ち合える オボログルマには少し劣る走行速度。 【特殊能力】呪詛絶ち:切尖を突きたて、悪魔などによる霊魂の制御を断つ 葛葉結界:自らの血を何かに押し付けて鍔に指先を這わせて印を結ぶと、135㎡範囲で魔物は近寄れない 【長所】戦闘速度 【短所】攻撃力、防御力不足 【戦法】火炎弾連射、リロードの暇が無いなら跳弾、接近戦になったら刀 召喚は微妙なので除外 召喚悪魔 【名前】アテルイ 【属性】悪路王、北方の魔人 【大きさ】十尺の(約三メートル)偉丈夫 【攻撃力】乗用車を掌打で鉄板状に押しつぶす 【防御力】大きさ相応 【素早さ】2m程に迫っていた自動車以上の速度で回転しながら迫る魔車を、正確に手で押しつぶす 移動速は大きさ相応 32スレ目 参戦・修正 762 :イラストに騙された名無しさん:2009/02/02(月) 22 07 51 ID uNpzanQC 760 特殊能力追加 【特殊能力】反応相応の速度で管から悪魔召喚 呪詛絶ち:切尖を突きたて、悪魔などによる魄霊の統御を断つ 葛葉結界:自らの血を押し付けると待合室範囲で魔物は近寄れない 常人には見えない悪魔を視認可能 763 :イラストに騙された名無しさん:2009/02/03(火) 00 17 11 ID 1cjG2Nmf 14代目葛葉ライドウ(錠平) に 呪殺詩と魄霊って何? 加重弾:頭部を吹き飛ばす威力 人間の? 東京駅北口ドーム内範囲の弾幕 葛葉結界:自らの血を押し付けると待合室範囲で魔物は近寄れない 大雑把でいいから広さを入れてくれ あまり知らないのだが大正が舞台だっけか 移動や防御に出てくる自動車は時代相応な感じ? 【特殊能力】反応相応の速度で管から悪魔召喚 これは、落雷を遙かに上回る速度以上の速度で振り上げられた剣に召喚が間に合う速度ってこと? 戦法の「必要なら召喚」これじゃ考察するとき困る 例えば 火炎弾連射、リロードの暇が無いなら跳弾、召喚して一緒に戦闘 とか 火炎弾連射、リロードの暇が無いなら召喚して時間を稼いでリロード いっそ邪魔だから召喚しないとか 784 :イラストに騙された名無しさん:2009/02/07(土) 23 26 47 ID bQZb0LUP 14代目葛葉ライドウの考察 対軍隊の壁の後半で苦戦するが、超能力では速度差で連勝か 達人反応不可の壁から ○チャールズ 素早さ上、勝ち ○蜩篤史 素早さ上、勝ち ○龍の羽衣(ルイズ) 素早さ上、勝ち ×篠宮拓也 素早さ上、でも倒せない<斬刹>でまけか ○ゾルガディウス 素早さ上、勝ち ○アドルファス ○クリード 素早さ上、勝ち ○片倉優樹 同上 ×巨大銀脚獣 数押しで不利 △バズ 倒せない、負けない △ドッコイダー倒せないけど負けない ×ロザリー 魔法の範囲攻撃で負け ○ランドール 素早さ上、勝ち ×ユミエル 反応勝ち、だが波動負け ○ルージュ 素早さ上、勝ち ○トレイン 素早さ上、勝ち ×サシャ この開始距離は痛い、負け ○アクシア 素早さ上で始めは倒せる、だが再生して空間消滅されて負けか? ○ヴァレル 素早さ上、勝ち ○月観 捨那 反応と弾速が圧倒なので勝ち ×ウルトプライド 素早さ上、しかし初手の範囲攻撃で負け まだまだ上がるか、疲れたので中断 791 :イラストに騙された名無しさん:2009/02/08(日) 23 45 08 ID +tuRVfP2 14代目葛葉ライドウの考察の続き の前に784の考察でアクシアとの○×が逆だったや 続き ×駒犬銀之介 移動が音速と車並みでは不利、 剣で対応はできるが相手防御高い上に、余裕で追いつかれたり回り込まれる ×アラキ 能力負け ×黄金の蟹 倒せない、ミサイルでそのうち負け ×加賀篝隆也 反応できても鎖を迎撃したりすると時間停止するので負け ×鞍馬 倒せない、射撃や砲撃で負け 移動と防御が低いとここらが限界か 784の考察がもしあってるとするならここか 巨大銀脚獣>14代目葛葉ライドウ>片倉優樹 変なら再考よろ 796 :イラストに騙された名無しさん:2009/02/09(月) 19 41 53 ID 8IVeIh1t 14代目葛葉ライドウ レクスとの考察が抜けてた △×レクス 倒せない、砲弾並みの石や攻撃に対処するのは難しい不利 レクス>14代目葛葉ライドウ>片倉優樹 795 情報サンクス そんなら式森和樹、大摩に勝ち 真似っこ霧子>黒谷鏡>大摩> .
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ライドウ 「雷童」 初登場 小説「改装機・戦!」で初登場 山の部屋2.5時期 一人称 オレ メインカラー 黒+金 詳細 三国夢想のリーダーで、戦闘用の改装機。 耐電仕様の特殊フレームであり、莫大な量を保持できるバッテリーを内蔵する。 自己中心的で、「世界は自分中心、自分のためにある」を信条としている。 自分自身に絶対的な自信を持っており、自分に疑問を持たない。 他2人からは低い評価のチーム名も彼が勝手に決めてしまったらしい。 さらに頭も切れるためタチが悪いのである。 高い戦闘力と優れた頭脳を持つが、その性格と 少々加減を知らない点が欠点といえる (もっとも、彼の基準で加減をしているが、その加減自体が気分次第なので・・・) 言ってしまえばワガママな奴だが、その反面カリスマ性にあふれており 有無を言わさず周りを引っ張って行くタイプのリーダーである。 来歴 不明。 カイリンマルと何らかの関連があるらしいが・・・ 機能 前述の通り強い耐電性を持つ。 高圧解放モード 溜まった電力、および残りの電力を全開放することで各能力が跳ね上がり 驚異的な高出力を発揮する形態。 本人いわく「制御できる保証はない」らしく、意図的な暴走状態とも表現できる。 電力の動きが非常に活発になるため、テンションが上がり興奮状態になる。 強力な反面、一気にエネルギーを使い果たすため、 エネルギー切れ直後は動くことすらままならないデメリットを備える。 (対処として外部からの充電が可能。補給用の大容量電池を使用することも。) 武装 マント状の翼を装備しており、通常時は相手の攻撃を防ぐ盾として活用する。 高圧解放時には大きく開き、左右に2本のポールが出現。飛行や電撃攻撃に活躍する。 掌から電撃を放ったりといった、電撃攻撃を主に使用する。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1658.html
【作品名】デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 【ジャンル】大正ロマンと金子の趣味ゲー 【名前】不明 (作中呼称は肩書きである 14代目葛葉ライドウ のため) 【属性】デビルサマナー 【大きさ】男子学生並み 【攻撃力】400mある巨大ロボットをポン刀1本にて3分ほどで刻み倒すことが可能。お前本当に特殊身体能力のない人間? 【防御力】400m級の巨大ロボットに、思い切り手を振り落とされても耐えることができる。 10m以上の範囲を熱線で焼き尽くす攻撃を受けても耐えることが可能。 戦艦の主砲を受けてもあまりダメージを受けない。 銃弾程度ではほぼノーダメージ。 【素早さ】移動速度は、鍛えた人間並み。 反応は、人3人分ほどの距離があれば(6.7mくらい?)銃弾を発射されてからでも余裕でガード可能。 10mほどから発射された戦艦の主砲も回避できる。 【特殊能力】なし 【長所】ただの人間とは思えない攻防 【短所】死ぬと説教部屋に送られて歴代葛葉ライドウにののしられる。 vol.123 8格無しさん2018/10/11(木) 13 22 00.04ID Qz2jfnB8 (省略) 14代目葛葉ライドウ 再考察 近接斬撃オンリーで攻防高いけど遅い仮面ライダーアマゾンオメガみたいな能力 反応速度はとりあえず7mからの音速反応とする、アマゾンオメガ前後から確認 〇2 主人公(ギガゾンビの逆襲)~じゅうべえ:斬って勝ち △ ラルフ・ジョーンズ大佐with戦車:負けないが追いつけん分け △ 鏑木・T・虎徹~杉小路隆千穂:負けないが当たらん分け × シング・メテオライト:スピルーン破壊負け △ ランボー:負けないが当たらん分け △ 琉々朱・爛縁侍with蜃気楼:負けないが追いつけん分け × 明智光秀:獄洛負け …駄目だな、これより下もざっと見たけど アマゾンオメガが倒せる相手に速さで負けていてまず勝てない 一気に下がって銃弾対応の壁前後から確認 × マスターチーフ:こいつ硬いぞ、スナイパーライフル負け △ ロック・ヴォルナット:負けないが当たらん分け × ウルトラマン(かっとびランド):微妙に反応負けてる、光線負け △ パーマン~仮面ライダー2号with改造サイクロン:負けないが当たらん分け × 御坂美琴(SS):雷撃の槍負け 〇 ウルトラマン(グラフィティ):斬って勝ち 〇 バーニイwithザク改:ヒートホーク使ってきた時に相手に乗って斬り刻み勝ち 〇 ハクオロ(ゲーム):斬って勝ち 〇 フレア:斬って勝ち >御坂美琴(SS)>14代目葛葉ライドウ>ウルトラマン(グラフィティ)> vol.122 22格無しさん2018/08/15(水) 13 13 50.57ID 9lM7858H 14代目葛葉ライドウ 素早さ的に下位の防御無視相手に負けるし、それより下のも攻撃当てられなくて分け連発だが vol.18 200 :格無しさん:2008/07/22(火) 18 22 42 14代目葛葉ライドウ考察 ○ねこ神2号 斬殺勝ち ○桜庭音操 電撃を三回食らった程度では死なない 斬殺勝ち △ネイサン・グレーブズ 当てられない倒されない ○○○タイムスイーパー~キレネンコ 斬殺勝ち △△フェルト、ヴィーゼ 当てられない倒されない ×仮名ライダー 撲殺負け ×ガユス 内臓攻撃負け △エミリア 当てられない倒されない ×越前リョーマ 超ウルトラ(ry負け フェルト・ブランシモン=14代目葛葉ライドウ 207 :格無しさん:2008/07/22(火) 20 42 11 200 越前に負けるか?
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テーマ 収録作品:デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団[PS2]/デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王[PS2] 作曲者:目黒将司 概要 『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』のメインテーマ。オープニングムービーで使用される。 「テーマ」は通常版のサントラの表記で、限定版の『音楽全集』では「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団のテーマ」という曲名。 トランペットを使ったノリの良い楽曲で、全体から醸し出すレトロな雰囲気が大正時代の冒険活劇という葛葉ライドウの世界観とよく合う。 ムービーの方も映像の展開が曲の展開とほぼ完璧に合わさっており、そうした完成度の高いムービーと共に曲の方も評価されている。 またメインテーマだけあって、この曲のフレーズを使用したBGMが劇中で使用されていることが多い。 続編の『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』でもオープニングムービーにてアレンジ版が使用。 曲名は「葛葉ライドウのテーマ2008」。前作と比べると笛がメインに使われているなど和風色を強めにしたアレンジとなっている。 ちなみに『アバドン王』のラスボスの最終形態戦では『超力兵団』のメインテーマが流れる。 最終決戦でメインテーマが、しかも前作のものが使われるという熱い展開であるが、曲が終わるとループせずに一旦途切れてしまうのが玉に瑕。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 679位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 948位 みんなで決めるアトラス名曲ベスト100 25位(原曲)、155位(アバドン王) みんなで決めるオープニングBGMベスト100 24位 サウンドトラック デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 音楽全集 ATLUS MUSIC デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 サウンドトラック
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「ヘイ、見てみろよ少年、コレ」 マホガニーで出来たアンティーク調のデスクの上に両足をのっけて、椅子の背もたれに限界までよりかかる、と言う。 何とも行儀の悪い体勢で、スマートフォンを操作する男がいた。裸の上半身の上に、血のように赤いコートを身に纏った、如何にも気障ったらしい服装である。 そして、その恰好が様になっている。体格が非常に優れ、肌蹴たコートから覗く上半身が非常に鍛え上げられていると言う事実もそうだ。 しかし、何と言っても、男の顔だ。端的に言えば、非常に整っている。鋼に似た輝きを放つ銀髪に、非常に野性味のある、それでいて青年らしい若々しさに溢れた美形。 歌舞伎町に繰り出して、道行く女性に声を掛ければ、その日の内にヒモにでもなれそうな美青年であった。 赤コートの男の瞳は、全体的にアンティーク調に統一された室内の隅で、影のように佇立していた男に向けられていた。 まるで部屋の主のような佇まいを見せる赤コートの男に対して、表面的なリアクションを何一つとして見せず、影法師のような青年は近づいて来る。 羽織っているビロードのように滑らかな黒マントの下に、前時代的な日本の学生服を身に付けた男である。 きっと今風に言えば、バンカラという奴だ。今時珍しい学帽まで被っている。 荒々しい男らしさの象徴とも言うべき服装スタイルであるのに、その青年の身体つきは服装に似合わぬ細見のそれだった。身体の線も優美でスッとしている。 そんな身体つきなのに、バンカラ風の服装が良く似合う。そして、青年の顔立ちだ。これが赤コートの男に劣らない程整っている。 コートの男が野生味の象徴なら、こちらはセクシーさの象徴と言うべきか。鋭い角度のモミアゲが、チャームポイントだった。 学生服の青年が、行儀の悪い座り方をする赤コートの男の方まで近づくと、さっきまで見ていたスマートフォンの画面を、コートの男は学生服に見せつけた。 色とりどりのフルーツの乗ったパフェの画像が数多く転載されたページだった。見た所、季節の果物を主役にしたパフェが殆どである。 何とも、見る者の食欲を煽る編集の成された画像の数々だろうか。ついついうっかり、足を運んでみたくなる魔力が画面越しからも伝わってくる。 「……?」 学生服の男が、疑問気な目線を赤コートに投げかけた。赤コートの男に比べ、この男は寡言だった。 「タカノフルーツパーラーだな」 画面を一番上までフリックさせ、赤コートの男はページ名――もとい店名を教えに来る。非常に有名な、高級フルーツの専門店である。 が、聞きたいのはそれじゃない、とでも言いたそうな表情を、学生服の男は浮かべた。 「本当はストロベリーサンデーを平らげたい所何だがな、ニッポンは季節に凝る国だから、今の季節、イチゴを使ったデザートが少ないみたいでな。 何かないものかと思って調べてたら、此処だよ。この 新宿 には有名なデザートパーラーがあるみたいじゃないか。この際イチゴじゃなくても良いから、舌が馬鹿になる位甘いパフェでも食いたいと思ってよ」 「……セイバー。その店は女性と同伴じゃないとデザートを食べられないぞ」 石垣の石と石との隙間みたいに口を閉じていた学生服の男が、そんな言葉を赤コートに告げた。 「Shit!! 何だよそれ!! 性差別だ性差別!!」、露骨に男は――セイバーと呼ばれた男が悔しがった。完全に誤算であったらしい。 「一応釘を刺しておくが、此処で食べたい為に女を誘うのはやめておけよ」 「チッ。馬鹿野郎、『ライドウ』。俺がそんな頭の中身の軽そうな男に見えるかよ」 よくもまぁそんな服装で、そんな言葉を口に出来る物だと、ライドウと呼ばれた男は呆れを通り越して感心した。 誰がどう見たってこの赤コートの男は、如何にも軽そうで、女性遍歴も凄そうな、遊び人風の男にしか見えないだろう。 「第一、セイバー。お前はサーヴァントなのだから、人間が食べる食物で栄養を摂取しても、現界維持にかかる魔力が賄える訳じゃないだろう」 「昔から俺の主食は、オリーブ抜きのチーズとサラミたっぷりのピザと、ストロベリーサンデーって決まってんだよ。それさえ食ってれば魔力も何とかなるだろ」 「ならないし、金の無駄だ。我慢しろ」 「固い事言うなよライドウ、野菜も頑張って喰うからさ」 そんなにピザとサンデーが食べたいのかこの男はと、ライドウは呆れて物も言えなくなる。 本当に目の前の男が、伝説の大魔剣士の血を引くデビルハンターなのかと、魔帝ムンドゥスや覇王アルゴサクスを滅ぼした最強の悪魔なのかと。疑いたくもなる。 だが、ライドウは知っている。この赤コートの男が正真正銘、大魔剣士スパーダの息子であり、ライドウが使役する如何なる悪魔よりも強い男である事を。 契約者の鍵に導かれてやって来たこのセイバーの真名を、『ダンテ』と言う。 遡る事二千年以上前、万物を創造する力を有した魔帝ムンドゥスの腹心でありながら、正義の心に突如として目覚め、人間界へと侵攻に来た魔界の悪魔達に、 単身で立ち向かい、彼らを退けた魔剣士・スパーダ。その息子が、このサーヴァントなのだ。 生前滅ぼして来た魔界の上級悪魔達の数は、両の手で数えられる頭数を遥かに超え、それ故あらゆる悪魔達から恐れられてきたデビルハンター。 それが事実であるとライドウは確信しているのだが、どうにも性格が軽いし、お喋りだ。寡言で冷静なライドウとは、あらゆる意味で正反対の男である。 「そりゃなぁ、少年。俺だって悪魔やサーヴァントがいれば、ピザやサンデーなんてほっぽり出して踊りにいくさ。だが、いないだろ?」 マホガニー製の机の上に乗っけていた足を床に下ろし、甥っ子でも諭す様な口調でダンテはライドウに言った。 これは、ダンテの言った事が事実であった。ライドウもダンテも、自らの仕事には極めて忠実な男達である。 悪魔退治の依頼が舞い込もうものなら、この男達は疾風のように現場に向かい、暴れる悪魔達が泣き出す程の活躍をしてみせるのだ。 この 新宿 でライドウ達が相手にせねばならない相手は、サーヴァント……もとい、英霊と呼ばれる存在だ。 厳密には悪魔とは似て非なる存在達だが、素人やにわかデビルサマナーが御するには荷が重すぎる存在なのは事実だ。見過ごしてはおけない。 だから、元の座に叩き返すのだ。それが、ライドウらの使命。……なのだが、肝心要のそのサーヴァントが全く見当たらない。 東京都全域ならいざ知らず、 魔震 によって生じた 亀裂 で隔絶された 新宿 内でしかサーヴァントは見られない筈なのに、だ。 これでは、歴代最強と言われる程の腕前を持つ葛葉のサマナーも、悪魔も哭いて恐れる程のデビルハンターも、暇を持て余すのも当然の事なのだった。 「ところで、少年」 机に頬杖を突いた状態で、ダンテがライドウに目線を向ける。 「少年は何の為に聖杯を欲するんだ?」 聖杯。それは、かの救世主が遺したとされる聖遺物の一つ。黄金、ないしエメラルドで出来ているとされる杯。神の薫陶を受けた神品。 如何なる願いをも成就させると言うその聖杯を巡って争うからこそ、聖杯戦争と呼ばれると言う。ライドウとダンテは、その聖杯戦争の参加者の一組だった。 彼らは既にその戦いに組み込まれているのだ。聖杯を望む望むまいに関わらず、サーヴァントを呼んだその時点で、二人の運命は決まっていた。 何でも願いが叶う聖遺物!! そんな物が手に入るのであれば、普通は誰でも、どんな犠牲を払ってでも手に入れたいと思う事だろう。 それが例え、英雄と呼ばれる高邁高尚な精神の持ち主でも。それが例え、覇王猛将と呼ばれる猛々しい性根の持ち主でも。 結果に至るまでの過程をすっ飛ばし、叶えて見せたい願いの一つや二つ、心の中にしまい込んでいる事だろう。 ならばダンテも、自らのマスターとなったライドウに、そんな望みがあるのだろうかと考えるのも、自然な事。 今の彼がこの黒衣のデビルサマナーに従っているのは、ライドウが優秀なデビルサマナー及び、悪魔狩人の目線から見ても優れた戦士であると認めているからこそ。 それに、ライドウのストイックで無口な性格は、ダンテが生前、宗旨の食い違いで相対してしまった自らの兄によく似ていた。それも、ライドウに従容と従う理由でもあった。 だから、気になるのだ。兄によく似た性格で、その上、腕も非常に立つこの男が、聖杯に何を望むのかが。 「特に望む願いはない」 何の逡巡も見せずに、ライドウはそう返した。「へえ?」と、ダンテが面白そうに相槌を打つ。 「自分の役目は、帝都……この時代の人間が言うところの、東京都を護る事だ」 それは、国家を霊的に守護する秘密機関・ヤタガラスから任された神聖な任務だった。 自分が健在な以上、ライドウは命を賭して帝都を守護せねばならないのだ。例えそれが、ヤタガラスなど存在しない、異世界の帝都であろうとも。 槻賀多村の無限奈落騒動を終えてから幾週間か経った頃。 帝都守護の任に再び戻ったライドウは、騒動の折に槻賀多村の巫蠱衆が放った運喰い虫の生き残りを発見。 それを処理しようと虫を追い、その虫を破壊した。喰らった幸運が、自分に舞い込むのをライドウは感じた。と、同時だった。 地面に、群青色に光る鍵が落ちたのを。運喰い虫が持っていたものらしい、光物を集める鴉めいた習慣だった。 それを奇妙に思ったライドウが、落ちた鍵を手に取った――その瞬間だった。ライドウが帝都の築土町から、 新宿 は歌舞伎町の貸しビルの1フロア。鳴海探偵事務所へと飛ばされてしまったのは。 「サーヴァントや悪魔を使役する、と言う事は、危険性を伴う。デビルサマナーであれば誰でも知っている事だが……恐らく、聖杯戦争の参加者の中には、それを知らない者もいるだろう」 古来、悪魔を使役すると言うのは、その道に通暁したものであろうとも万全とは言えない程に危険な行為であった。 最も危険なのは、その悪魔との交渉である。大体の者は、この交渉段階でしくじり、命を落とす事が多い。 故に多くの召喚士や、悪魔を呼び出そうと試みた者は、生贄や供物を用意したり、言葉遣いや身なりに気を使ったりと、様々な事に腐心してきた事は歴史が証明している。 契約を交わしたとしても、油断は出来ない。悪魔は非常に気まぐれな性質で、嘘吐きだ。錬金術を得意とするある堕天使は、このような手順で錬金術を行えば、 黄金が出来ると言っておきながら、いざそれをやってみると有害な毒ガスを噴出する貴金属が出来上がり、結果として召喚士を死に至らしめたと言う事例もあった。 そう、素人や付け焼刃の知識しか持たない人物が、悪魔やサーヴァントを使役すると言う事は、死んでもおかしくない事柄なのだ。 その道のプロであるライドウは、その事をよく知っている。ましてや今回参戦している聖杯戦争に於いて、マスターと呼ばれるサマナーもどきが使役する存在は、 悪魔とは一線を画した存在である、サーヴァントだ。ライドウですら、御する事すら初めての存在だ。 令呪と言う絶対命令権による脅しがあるとは言え、これだけで、全ての参加者がサーヴァントと友好関係を築け、彼らを従えさせられるとはライドウには思えないのだ。 サーヴァントに主導権を握られる主従も、確実に存在してくるだろう事は容易に想像出来る。サーヴァント/悪魔に主導権を奪われる。 その相手の性格にもよるが、大抵の場合はロクな結果を招かない。ましてや聖杯戦争の末には、願いを叶える聖杯が手に入るのである。 これを不穏に思わない程、ライドウは楽観的な性格をしてはいない。彼が思うにサーヴァントは、帝都の、東京の平和を大いに乱す要素に大いに成り得るのだ 「別に、聖杯は自分には必要ない。いつも通りの東京の日常が続けばそれでいい。その日常を、サーヴァントは破壊しかねない。だからこそ、座にでも魔界でも、叩き返す」 「……お前面白ぇ事言う奴だなぁ。うちの兄貴にも見習わせたいね」 首の骨をゴキゴキと鳴らしながら、ダンテが言った。 「より言うのなら、サーヴァント達が聖杯を求めて争うのならば、自分はその聖杯を破壊する。セイバー、お前の願いは、叶わないと思ってくれ」 「いいぜ、別によ」 あっさりとダンテは言葉を返す。 「やりたい事は大体生前にやり切ったからな。聖杯にかける願いもそんなにないし、少年の頼みを聞いてやるのも、悪くはないね」 「それに、よ」、とダンテが言葉を続ける。 「座で良い気持ちで眠ってたのに、叩き起こされて聖杯巡って戦え何て言われちゃ、いい気持ちなんざしないしよ。お前が聖杯を破壊したいって言うのならば、好都合よ。俺にも、聖杯にコイツをぶち当てさせてくれよ」 言ってダンテは、懐から目にも留まらない速度で拳銃を引き抜き、ライドウの額にそれを突き付けた。 それは、拳銃と言うには余りにも巨大な代物で、デカけりゃデカい程良い、と言うアメリカの国民性を如実に反映したような銃だった。 ピアノの黒鍵のように艶やかな黒色をしたその拳銃の銃口を突き付けられても、ライドウは眉一つ動かさない。平時のようなリラックスした雰囲気で、ダンテに目線を送るだけだった。 「聖杯に銃弾をぶち込める何て、中々ない機会だしな。楽しみにさせてもらうぜ、ライドウ」 言ってダンテは、自らの愛用する二丁拳銃の片割れ、エボニーを懐にしまい、不敵な笑みを浮かべた。 ライドウもつられて、少しだけ口の端を吊り上げた。その場に狩られる対象の悪魔がいれば、その場で叩頭して詫びる程の、凄まじい雰囲気が両者の間に流れていた。 そして、その雰囲気を、間の抜けるドアチャイムの音がぶち壊した。何だ、と思いライドウは、来客が誰だか解るチャイムテレビの方へと近付いていく。 所長の鳴海――顔も性格も元の世界とうり二つ、NPCと言うらしい――が不在である今、留守番はライドウの仕事だ。新しい依頼人だろうかと考えた。 「はい、此方鳴海探偵事務所ですが」 事務的な声音でライドウが言った。 「すいません、こちらピザハットですー。注文された商品の配達に参りましたー」 如何にも解りやすい、学生バイト風の青年が営業スマイルを浮かべてインターホンに対してそんな声を投げ掛けた。その手にピザ箱を持っている。 ライドウがダンテの方に顔を向ける。顔には強い険が、隠さず浮かんでいる。いつの間に、注文していたのか。 自らのマスターである黒衣の少年の強い非難の目線を受けても、ダンテは悪びれる素振りすら見せない。 「お前が頼んだのか?」 ライドウが問う。 「もうランチタイムを回ってるんだぜ、少年?」 掛け時計を確認するライドウとダンテ。時刻は既に十二時半を回っている。 「……金は誰が払うんだ、セイバー」 「……ミート・シュプリームのLサイズだ。肉たっぷりで美味いぜ? 少年」 良い笑顔で注文したピザの名前を告げた瞬間、ライドウは懐から愛銃コルト・ライトニングを引き抜き、ダンテの額に発砲した。 銃弾にそのものに梵字を刻んだ銃弾の為、悪魔や、霊体であるサーヴァントにも有効な代物である。 だが、ライドウが発砲したと同時に、ダンテはフワリと空中に、軽業師のような軽やかさで、コートを翻らせて飛び上がりこれを回避した。 「おいおい血の気が多いな少年!! お前にもピザを分けてやるから落ち着けって!!」、空中からそんな声が響いてくる。 この後ピザの代金3500円は、ライドウの懐の金から降りた。ピザは、美味かった。 美味そうにコーラをかっくらいピザを頬張るダンテの顔に、コルト・ライトニングの銃弾を叩き込んでやりたい気持ちのライドウだった。 【クラス】 セイバー 【真名】 ダンテ@デビルメイクライシリーズ 【ステータス】 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運B- 宝具A+ (デビルトリガー発動時) 筋力A+ 耐久A+ 敏捷A 魔力A 幸運B- 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 半人半魔:B 人と悪魔の混血であるかどうか。セイバーは伝説の魔剣士と称された程の大悪魔を父に持つ男である。 が、兄とは違い自らの人間としての部分を誇りに思っている為、兄のそれよりもランクは下がっている。 勇猛:A(A+) 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:A+(A++) 往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。心臓や脳を破壊されても生きている程。 悪魔との混血であるセイバーは、再生速度が人間のそれとは比較にならぬ程に速い。 魔力放出:A(A+) 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。 矢よけの加護:B 飛び道具に対する防御。狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。 ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 スタイルチェンジ 状況特化技。最大補足1人(自身)。 自身の魔力回路を戦闘状況に応じて瞬時に組み替え、その時々の状況に相応しい戦い方(スタイル)を行う技。 筋力ステータスに補正が掛かり、高い練度の技の数々をこなせるようになる『ソードマスター』 敏捷ステータスに補正が掛かり、空中で水平移動を行ったり、重力を無視して壁を駆けあがる、短距離のテレポートをも可能とする『トリックスター』。 Cランク相当の千里眼を獲得、銃器に対して高い習熟度と練度を誇るようになる『ガンスリンガー』 耐久以下の筋力・神秘の攻撃をノーダメージにまで低減、ランク以上の攻撃も減算させる防御が可能となり、今まで受けて来た攻撃の威力をそのまま返すリリースを発動出来る『ロイヤルガード』。以上四つのスタイルを状況によって選択可能。その時に応じて選べるスタイルは一つだけである。 【宝具】 『叛逆せよ、悪魔の宿命に(魔剣リベリオン)』 ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:3 最大補足:1~8 父である魔剣士スパーダが振るっていた魔剣が宝具となったもの。セイバーはこの大剣を、父から受け継いだ。 一つの金属の塊をそのまま削り取ったような、銀色の大剣で、柄の部分に髑髏の意匠が凝らされている。 頑丈かつ切れ味に優れるだけでなく、生前数々の悪魔を、スパーダが振るっていた時代も含めて斬り伏せて来た為に、 悪魔と言った魔性の属性を有する存在をこの宝具で斬った場合、追加のダメージ判定を与える事が出来る。 またこの宝具自体が、魔力増幅器のような効果も持ち合わせており、次の宝具を発動するのに必要なキーアイテムとなっている。 『覚醒せよ、魔剣士の血に(デビルトリガー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:自身 セイバーの中に流れる魔剣士・スパーダの血を覚醒させ、自身の姿を紅色の禍々しい悪魔の姿に変貌させる宝具。 発動時はステータスを、デビルトリガー状態のものに、スキルをカッコ内の値に修正させ、B+ランク相当の再生スキルを習得する。 シンプルが故に強力な宝具だが、発動時は魔力消費が著しく早くなる。これは生前の時も変わっていない。 『魔剣“スパーダ”』 ランク:A+++ 種別:対悪魔宝具 レンジ:1~10 最大補足:1~100 二千年前、人間界へと攻め込んで来た、魔帝ムンドゥス率いる魔界の悪魔の軍勢。人々の平和は、瞬く間に踏みにじられた。 しかし彼らの中に、魔帝に次ぐ程の圧倒的な強さを有していながら、正義の心に目覚め、魔帝ムンドゥスに反旗を翻した悪魔がいた。 その悪魔こそ、後世魔界の悪魔から不倶戴天の敵と見做された魔剣士スパーダである。この宝具は、悪魔だった時代にスパーダが振るっていた魔剣の中で最強の一振り。 余りにも強大過ぎる力の為に、スパーダはこの魔剣の力と自らの力を二つのアミュレットに分け、二人の子供に分け与え、そして力を抜かれた魔剣・スパーダ、 もといフォースエッジと呼ばれる魔剣を、魔界と人間界の境界に存在する巨塔テメンニグルに封印した程。 生前はトリッシュと呼ばれる相棒の上級悪魔にこの魔剣を渡していたが、サーヴァントになり、かつスパーダ以外の血縁者で唯一この宝具を振っていた男であった為に、この宝具を得た。 剣と言う名前を冠してはいるが、実際には状況に応じてその形状を変える可変型の武器と言うもので、局面に応じてその姿を剣や鎌、槍のように伸縮させたり出来る。 武器としての性能の指針である切れ味、破壊力、頑強さや、宝具としての神秘は、スパーダが振るって来たリベリオンや閻魔刀のそれを超越する。 特に切れ味は、空間の切断・概念の破壊にも及び、ランク以下の物理・魔術・概念系防御に対して抵抗、貫通の判定を行える。 また、二度に渡り魔帝を退けたと言う逸話により、悪魔の属性を有するサーヴァント及び生命体に対して、特攻の効果を与える事が可能。 そして、対城宝具以上の破壊力を秘めた、魔力を巨大な赤い竜の形に練り固め放出する技の使用が可能。 強力な宝具の反面、これを振って戦うと言う事は想像を絶する程の魔力を消費する事を意味し、この状態で前述の宝具、デビルトリガーを発動しようものなら、ライドウと言えど著しい魔力の消費は免れない。 【weapon】 リベリオン: 宝具参照。 エボニー&アイボリー: リベリオンと並ぶ、セイバーのシンボルである大型の二丁拳銃。名前のような、黒鍵と白鍵のような色味をした銃身が特徴。 成人男性ですら保持する事が難しく、発砲などしようものなら脱臼を起こしそうな程のサイズと重量を持っている。 悪魔に対しても有効な火力を誇り、一度発砲しようものなら、銃口から馬鹿げた大きさのマズルファイヤが光る。 フルオートなのに、セイバーは何故か知らないが一々指で、それもマシンガン並の速度で連射する 【人物背景】 嘗て魔帝ムンドゥス率いる魔界の悪魔達に一人で立ち向かった大魔剣士スパーダと、人間の母であるエヴァとの間に生まれたアメリカ人男性。双子の兄にバージルを持つ。 表向きは『Devil May Cry』と言う名前の何でも屋を営む男だが、普段は全くやる気がなくドル札をどんなに積み上げても仕事を引き受けない事もある程。 しかし、悪魔に母のエヴァを殺されたと言う痛ましい過去を経験したせいで、悪魔に対して強い敵愾心を有しており、胡散臭い悪魔祓いや幽霊退治と言う依頼になると、 タダみたいな値段の依頼でも向かって行く程。 1~4の全てのシリーズ作品の記憶を持つが、マスターであるライドウの若い精神性を反映して、DMC3の時の姿、つまり十代後半~二十代前半の時の姿で召喚されている。 【サーヴァントとしての願い】 特にはない。 【マスター】 十四代目葛葉ライドウ@デビルサマナー葛葉ライドウシリーズ 【マスターとしての願い】 帝都の守護。聖杯を巡って、サーヴァント達が争い、帝都の平和が乱れるなら、聖杯を破壊しサーヴァントを座に叩き返す 【weapon】 赤口葛葉: 葛葉四天王の一、ライドウ一族に代々伝えられる霊刀。マグネタイトを以て受肉した悪魔は当然の事、霊体や思念体の類も斬る事の出来る刀。 悪魔を退治するにはこれ以上と無い名刀で、優れた技量の持ち主が振えば、鋼鉄をも難なく切り裂く。 コルト・ライトニング: アメリカのメジャーな拳銃器メーカー、コルト社が開発した自社初のダブルアクション式リボルバー拳銃。M1877とも呼ばれる。 片手で素早く連続発射が行える。この拳銃のバリエーションであるコルトサンダラーは、かのビリー・ザ・キッドが使用した銃として有名。 ライドウの場合、梵字を筆頭とした呪文文様を刻んだ銃弾を使用している為、現代の科学だけで作られた武器でありながら、神秘を纏った存在にもダメージを与える事が可能となっている。 【能力・技能】 悪魔召喚術: ライドウ一門に限らず、葛葉の一族は皆悪魔を使役する術に長けたデビルサマナーである。 一族の者は悪魔、つまり世界中の神話伝承、御伽噺や伝説の類に非常に造詣が深く、彼らを使役する術にも長け、また彼らと交渉出来る程のコミュニケーション能力も持つ。 ライドウの一門は神道系の術に長け、これらの術式を応用して悪魔の使役に臨む。 より未来に行けば、COMPと呼ばれる霊的技術と科学技術の融合した悪魔使役の機械があるのだが、大正時代のデビルサマナーであるライドウ達にはCOMPは存在せず、 彼らは封魔管と呼ばれる細長い管に悪魔を封印、其処から悪魔を召喚する。またこの時代のサマナーは、一時に二体以上の悪魔の使役は非常に危険。 禁術と呼ばれる程の危険性がつきまとい、二体使役には特殊な認可がいる。ライドウ程の技量の持ち主ですら、二体同時に悪魔を動かす認可が下りたのは、つい最近の事である。 今回のライドウは、以下の悪魔を召喚出来る。 紅蓮族・ケルベロス 銀氷族・アズミ 銀氷族・ライホーくん 雷電族・ツチグモ 雷電族・ミジャグジさま 疾風族・モーショボー 疾風族・ヒトコトヌシ 蛮力族・ヨシツネ 外法族・モコイ 技芸族・イッポンダタラ ケルベロス、ライホーくん、ミジャグジさま、ヒトコトヌシ、ヨシツネの五体は魔力消費量(マグネタイト消費量)は高いが、残りの五体は微量で済む。 【人物背景】 葛葉ライドウの名を若くして襲名した天才デビルサマナー。彼の代で十四代目に当たる。 大正二十年の人物であるが、大正時代は二十年も続いておらず、いわば並行世界の東京の人物である。 表向きは鳴海探偵社にて探偵見習として働く青年だが、裏では凄腕の悪魔召喚士として、帝都守護の任務を遂行している。 歴代最強とすら噂されるデビルサマナーで、帝都どころか世界レベルの規模にまで発展しかねない、超力兵団事件や、アバドン王事件を解決した立役者。 モミアゲがチャームポイント。また、風呂に入っても学帽だけは絶対に脱がないこだわりを持つ。 アバドン王事件解決後の時間軸から参戦。相棒であるゴウトは不在。 【方針】 サーヴァントを探し、倒す。が、相手が通じる相手なら、得意の交渉に入る。 時系列順 Back 美影身 Next ソニックブーム&セイバー 投下順 Back 美影身 Next ソニックブーム&セイバー Character name Next→ 葛葉ライドウ 全ての人の魂の夜想曲 セイバー(ダンテ)